ブラジルの国旗

ポルトガル語

ブラジルの国旗は、共和制宣言のあと、1889年11月19日臨時政府の法令で制定されました。国旗は緑色の地の中央に、黄色のひし形をおき、その中に淡青色の球を描いて、球の中に〈Ordem e Progresso〉(秩序と進歩)という銘を入れ、白い帯をななめに配し、帯をはさんで上に1個、下に大小26個の星をちりばめています。

この国旗が、何を表しているかについて、一般には緑の地はブラジルの豊かな自然を、黄のひし形は地下の資源を、淡青の球は世界の限りない大空を、〈Ordem e Progresso〉の文字は国民の理想を、星は連邦府と州を象徴するものと言われています。

ポルトガルの魅力

ポルトガル

ポルトガルを訪れる人々は、どこへ行っても、ポルトガル人の温かく寛大な心、そして親切さを実感することでしょう。歴史的に、文化や経験を豊富に持ち、また、温暖な気候と美しい海に恵まれた素晴らしい環境の中で育まれたポルトガル人は、控え目で、のんびりとした国民性で、いつでも仲間と食事をし、会話をし、楽しい時間を共有するのが大好きです。

シンプルなものから豪華なものまで、快適なホテルも数多く、旅行者を歓迎します。宿泊施設には、荘園領主や農家の邸宅を提供しているものや、歴史的建造物を改装した国営ホテル、ポウザーダなどもあり、個性的な旅の思い出を演出してくれるでしょう。食べ物も美味しく、まだまだ未知の魅力を秘めた宝物と言われるポルトガルワインも見逃せません。 ポルトガルには誇り高き歴史が根付き、見事な文化遺産や、知的で芸術的な営みが守り続けられています。

文化に興味があるなら、国内各地に点在する世界文化遺産をぜひ訪れてみてください。その他、古代墓地から注目すべき現代建築、またバロックからエキサイティングな現代アートに至るまで、並外れた建築の数々も目を引くことでしょう。 深く激しい情熱と共に繰り広げられる伝統的な各地方のお祭りでは、ポルトガルならではの親切なもてなしに触れることでしょう。太陽や海、砂、どこまでも続く見事なビーチや大西洋岸に砕け散る波の様子を楽しむ方にとっても、もちろんポルトガルは大変魅力的な国です。

ヨーロッパでも有数のリゾート地として知られ、マリンスポーツやゴルフを楽しむ、近代的な観光施設も整っています。また、ポルトガルは島が好きな方の情熱をも満足させることができるでしょう。アソーレス諸島では実に様々な冒険を体験することができ、中でもホエールウォッチングは人気のアクティビティーです。古代の熱帯雨林と近代的な豪華保養地とが調和しているマデイラ諸島では、大変美しい風景、国際都市の賑わい、壮大な建築物、活気に満ちたナイトライフを楽しめ、島の人々が、あなたのお越しをお待ちしています。 ポルトガルにはこのような魅力の全て、そしてさらに多くの発見があります。

ベイラス地方 『ポルトガル』

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アヴェイロ (Aveiro)
街の中央を運河が横切り、モリセイロと呼ばれる色鮮やかな船がゆっくりと進んでいます。見どころとしては、15─18世紀に建てられたカテドラルとゴシック様式の十字架、キリスト修道院の美術館があります。その他、アヴェイロ駅の装飾タイルの美しさは有名です。大分の姉妹都市です。

ベルモンテ (Belmonte)
山の上にある村で、壁にマヌエル様式の見事な窓がある城が中心になっています。城の隣の、ローマン・ゴシック様式のサンティアゴ教会に納められた「嘆きの聖母像」には、その素朴な美しさに心を動かされることでしょう。ベルモンテは、1500年にブラジルを発見したペドロ・アルヴァレス・カプラルの生地です。今日でも、15世紀からここに定住している重要なユダヤ人共同体があります。周辺にはセントゥン・セラスという、ローマ時代の二階建ての面白い建築がありますが、その用途は今も謎とされています。

ブサコ (Bussaco)
19世紀に建築されたネオマヌエル様式のブサコ王宮が、鬱蒼と木立が茂る国立公園に佇んでいます。現在はホテルとして使用されており、豪華な宮殿の雰囲気を味わうことができます。3キロ離れたところには、温泉スパのルゾがあります。

カステロ・ブランコ (Castelo Branco)
マヌエル様式の門のある13世紀に建てられた城が、中世の面影をとどめる町に建っています。古い司教館にフランシスコ・タヴァレス・プロエンサ・ジュニオール博物館があります。

コインブラ (Coimbra)
ヨーロッパで最も古い大学都市の一つで、今でも格式を重んじており、黒いマントに身をつつんだ学生たち、彼らの演奏する独特なファドの調べ、リボン焼き祭など数百年の伝統を今に伝えています。丘の上に立つ大学からは街を見渡すことができます。大学のシンボルである時計塔、バロック様式の図書館と礼拝堂を見逃さないようお勧めします。  コインブラの古い街並には中世の城壁やアーチ、階段が残り、ロマネスク様式の旧カテドラル、12世紀のサンタ・クルス修道院、ローマ時代の地下室のあるマシャド・デ・カストロ美術館が見どころです。ここから16キロ南へ行くと、ポルトガルで最も重要なローマ時代の遺跡のあるコニンブリガです。

コニンブリガ (Conimbriga)
コインブラの南16キロにある、セリウム(今のトマール)から来てアエミニウム(コインブラ)へ続く街道が通っていたローマ時代の重要な都市です。腰の高さ程の初期の塀、非常に保存状態の良い、象形的あるいは幾何学模様の多彩モザイク、温泉、古代キリスト教の洗礼堂が保存されています。博物館も併設されており、貴重な発掘物の数々を見ることができます。

フィゲイラ・ダ・フォス (Figueira da foz)
モンデゴ川河口のリゾート地です。ポルトガルでも有数の広いビーチにはマリンスポーツの施設が整っていて飽きさせません。カジノもあり、ナイトライフも楽しめます。カサ・ド・パソ聖母教会、市立博物館、サンタ・カタリーナ要塞などがあります。

ポンテ・デ・リマ (Ponte de Lima)
ローマ時代の橋と中世の塔が残る、たいへん美しい小さな町です。荘園が数多くあることでも有名で、宿泊できる荘園領主の館がたくさんあります。

グアルダ (Guarda)
街に残る城壁や塔、古いユダヤ人居住区、ジョアン一世やバルバダオンの居住区が、中世の壮麗さを思い起こさせてくれます。もともとゴシック様式のカテドラルには、マヌエル様式の扉と窓があり、祭壇の後ろにはルネサンス様式の衝立が飾られています。

モンサント (Monsanto)
古代ルジタニア人の居住地ペーニャ・ガルシア山を取りまく古い村で、岩と家が一体となったような、独特な住居が多くあります。1938年に、「ポルトガルでもっともポルトガルらしい村」に選ばれたこの村は、いまだに昔ながらの光景を留めています。また、ここのポウザーダからの眺めは絶景です。

ヴィラ・ノヴァ・デ・フォス・コア (Vila Nova de Foz Coa)
コア考古学公園の見学や、コア川岸の洞窟から発見された旧石器時代上期の壁画を見るには、この町から行くのが便利です。町の一番大きな教会にはマヌエル様式の美しい柱廊式玄関があります。

ヴィゼウ (Viseu)
ローマ軍が残した要塞やゴシック様式の壁、15世紀から16世紀につくられた古い門が見どころです。見逃してはならないのがグラン・ヴァスコ美術館で貴重な絵画のコレクションが展示されています。ここは、作家の檀一雄も愛飲したダンワインの生産の中心地でもあります。ふくよかなダンの赤ワインは、特に人気があります。

歴史的な村々
ポルトガル建国以前から存在してきた村々の存在も、中部ポルトガル、ベイラス地方の特徴の一つです。このような村々は、ローマ人の侵攻以前に、人々を守るために建てられたため、標高の高い地域に位置しています。基本的に、防衛を優先させた作りになっているため、どの村も強靭な城壁で囲まれており、唯一の例外はピオダォン(Piodao)の村です。代表的な村としては、アルメイダ(Almeida、18世紀に建てられた多角形をした要塞はほぼ攻撃不可能と思われていました)、カステロ・メンド(Castelo Mendo)、カステロ・ノヴォ(Castelo Novo)、カステロ・ロドリゴ(Castelo Rodrigo)、イダーニャ・ヴェリャ(Idanha-a-Velha、ローマ時代の遺跡や西ゴート族の教会がある)、リニャーレス・ダ・ベイラ(Linhares da Beira)、マリアルバ(Marialva)、ピオダォン(Piodao)、ソルテーリャ(Sortelha)などが挙げられます。

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